移植の時期や仕方。苗床からの植えかえ。

種まき初心者
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移植の時期は?(苗床からの植えかえ)

双葉が出て、しばらくすると、本葉が出てきます。
本葉が2~4枚になるころ、苗床からポリポットに移植します。

発芽1ヶ月後くらいが目安です。

苗が元気だからといって、そのままにしておくと周りの根と根が絡み合い、移植する時に大変な事になります。出来るだけ根を傷めないように気を付けます。

種まきを始めた頃、早い時期の移植が良いと思っていたので、本葉が出始めて直ぐに移植をしたこともあり、たくさん苗をダメにしてしまいました。

双葉(子葉)の移植は、更にダメですね。

これも、実際に経験しました。

慣れてくると、管理の仕方が少しずつ分かってくるので、絶対に枯れてしまう訳ではありませんが、初めて種まきをされる方の、早めの移植は特に避けた方がいいと思います。

移植のタイミングは、凄く重要です。

1回目の移植後、2・3日ぐらい経っても変わりなければ、ひと安心というところです。
もちろん、その後も確認が必要です。

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 何処に移植しますか?       

私は手間がかかりますが2回ポリポットに、移植をする事が多いです。

苗づくりのスペースが狭いのと、土の節約の為です。

幼苗時は新しい培養土を使用するので、初めから大きいポリポットだと培養土がいくらあっても足りません。土代って結構かかるんですよね~。

ということで、最初は6cmのポリポットを使用しています。

私がよく行くホームセンターに置いてある中で、一番小さいサイズのポリポットです。

根がまわり出し、ポリポットの下の穴から指を入れると、そのままの状態で抜ける頃、もう一まわり大きいサイズのポリポットに引っ越しです。

その時も、下の方に固形肥料を混ぜ込みます。

苗が大きくなり、次に根がまわる頃いよいよ定植しますが、花壇やプランターが空いている時は、小さいポリポットで育てた後、早目に定植したりもします。

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 移植の仕方         

次に移植の手順ですが、まず(市販の培養土)をポリポットに少し入れます。
ポットの底に穴が開いていますが、そのまま土を入て大丈夫です。

最初は、穴から土が落ちてくるんじゃないかと心配になると思いますが、意外と落ちないんです。

私は最初の頃、その穴を新聞紙で塞いでから土を入れていました。

蒸れの原因を、敢えてつくっていたという事ですね。

時間の無駄と、苗にとっては逆効果ですね。

私は、根が伸びてきた時の追肥になるように土を少し入れた後、固形肥料を少し入れています。

上の写真は、鶏糞ペレットといって臭いが通常の鶏糞より少ない物です。

これでなくても、白い粒上の化成肥料だけでも十分だと思います。

土を上まで入れた後、水をたっぷりと、かけます。

新しい土は中まで水が浸み込みにくいので、穴の開いていないトレーにポリポットを入れて、水に底を浸した状態で移植作業をするのも良いですよ。

私は、いつもこの方法です。

十分に水やりをしてから、1本ずつ苗を移植していきます。

絡み合った根は、丁寧に箸でほぐします。

最後に、もう一度、水差し等で水を優しくあげ作業終了です。

苗が新しい土に馴染むまで数日かかります。

苗の持ち運びが、しやすい育苗トレーに入れて移植後2日ぐらいは、日陰で管理をします。

数日後、変わりがなければ移植成功です。

苗が元気な事を確認してから化成肥料を数粒ずつ根元から少し離れた土の上に置きます。

ポリポットを入れるカゴは、必ず水が抜けるものを使用します。
水が抜けないと、根腐れの原因になります。

これから、苗がどんどん大きく成長していきますが、まだまだ赤ちゃん苗です。
強い日差しや雨風等の気候や気温に注意をしながら育てます。

私は、育苗カゴに100円ショップの育苗箱を使用しています。
小さいポリポット(6cm)が詰めて54個も入ります。

ポリポットは、100円ショップで見かけたことはありませんが、ホームセンターや通販で購入出来ます。
丈夫で何回も使用出来るので苗づくりには欠かせません。

育苗用品(ナフコ楽天市場)

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 移植や定植するのに良い日は?

これは意外と重要なんです。

夕方か、曇りの日の朝方に作業をしましょう。

天気の良い昼間の作業や、移植直後に日に当たる時間帯は避けましょう。

苗へのダメージは、結構大きいのです。

 

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